HOME>アーカイブ>通常と比べてかなり安い値段で販売されることもある車
自動車

通常よりも格段に安い

新車に比べると中古車のほうが安く販売されていることが多いのですが、その中でも一際市場価格よりも安く販売されている車がある場合があります。しかも同じ年式のものに比べても安い場合もありますが、このように安く売られているものの中には金融車と呼ばれるものが含まれている場合も少なくありません。金融車とは担保として差し押さえられた後に市場になんらかの理由で出回っている車のことを言います。この場合、本来の市場価格と比べても3割程度は安い場合が多く、中には半額程度になっている場合も珍しくありません。ただ安く購入できる車なのでその点は魅力的ですが、名義変更ができないというデメリットも存在しています。ただ登録や取得税などの費用がかかることがないので、購入したその日からすぐに乗ることができるという点や、安く買えると言った点は高く評価されています。

担保として提供された車

お金を借りるときにはいろいろなものが担保として利用できますが、高額商品なので、自動車は十分担保として利用可能です。ただその借金の返済が滞ってしまうと、弁済手段として担保として用意されていた車が没収されてしまい、その時点でその車は金融車という扱いになります。また自動車を購入するときにローンを組んだ場合、まだローンが完済されていない状態でその車を売却してしまったとしても金融車という扱いになります。売却時にしっかりと正しい手続きを踏んで売却できれば問題ありませんが、基本的にローンが残っている状態の車の売却は所有者の承認なしではおこなうことができないとなっています。そのため、金融車は新車などと比べると権利関係が複雑になっているなどの理由から、市場価格よりも安い値段での販売が可能となるのです。

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